会社概要

社長あいさつ

ランド・ホーという名前は、大航海時代の海賊達が宝島を発見した際に歓喜の中で叫んだ言葉に由来しています。
日本語で言えば「やったぞ!宝島を発見したぞ!」ということでしょうか。
彼らにとっての宝島の「発見」は何事にも勝る「喜び」であったに違いありません。
新しい「発見」をする「喜び」をという思いから社名をランド・ホーと名付けました。

1999年に家庭用ゲーム機(コンソール)向けのソフトウェア制作会社(デベロッパー)として設立。
以来常に新しいチャレンジを行なって参りました。

思い返せば、会社設立後はじめて開発したソフトウェア「ダビつく〜ダービー馬をつくろう〜(セガ・ドリームキャスト)」が新しいチャレンジについての出発点となります。当時のドリームキャストというコンソールにおいて10万人規模のレースが可能なオンライン通信対戦機能を実装致しました。

光回線どころかADSL回線すらまだない時代においてドリームキャストに搭載されたモデムは33.6Kbps。
サーバー設計・DB管理・運営とはじめて接することばかりでしたが、日本のコンソールゲーム開発会社としては他に類を見ない経験値を得ました。
その当時から現在に到るまでプラットフォームやメディアを広げ変えつつもオンラインタイトルを制作し続けているデベロッパーは、デベロッパー多しといえど弊社のみではないでしょうか。

以後目立ったところでは、PSPハード同時発売ソフトの開発、テレビ番組制作開始、Xbox360 Kinect同時発売ソフト開発、Wii・PS3 move・Xbox360 Kinectでの3プラットフォームでのマルチタイトル開発など、常に新しいチャレンジをどの会社よりも早くというスタンスで臨んでおります。

最近では、「第42 回東京モーターショー2011」内で開催された「SMART MOBILITY CITY 2011」において、トヨタ自動車株式会社様のブースで展開された「Smart Mobility Life〜Kinectで体験する近未来〜」の企画開発をトヨタ自動車株式会社様・マイクロソフト様・エピック・ゲームズ・ジャパン様のご協力の下担当させていただくなど、ゲーム制作で培ったテクノロジーを他の分野へ応用展開する方向性へも積極的にチャレンジさせて頂いております。

現在弊社においては、「コンソールゲーム製作事業」「モバイル・ソーシャルゲーム製作事業」「テレビ番組製作事業」の3つの事業を中心に構成されており、ここ数年は以下の点に注力しております。

1. コンソールゲームのグローバルな視点からの製作

昨今の報道を例にとるまでもなく日本のコンソール市場の売上高は年々低下しており、我々のようなデベロッパーには非常に厳しい岐路に立たされております。
分りやすく言えば日本のクライアント様からの受託業務が数年前と比較し極端に減っております。

我々はこの傾向が出始めた6年ほど前より、積極的に海外のクライアントとの取引をはじめ、以降継続的に数社と続いております。本年はUBIソフトから発売された「JUST DANCE KIDS(日本未発売)」が100万本を超えるヒットを達成するなど数字としての結果も出て参りました。

日本とは環境が全く違う欧米市場において、弊社が開発したソフトが受け入れられたと言う事は、数年に渡る海外企業とのゲーム開発における経験やノウハウの結果だと考えており、この事は欧米の複数に渡る販売会社(パブリッシャー)からも高い評価を頂いております。
今後、国内のクライアント様から受託する海外向けタイトル製作の際にもこのノウハウは必ず役に立つと考えております。

また弊社はアウトソース先としての海外企業との協業にも北米・欧州・北欧・アジア各国問わずに積極的に取り組んでおります。

2. モバイル・ソーシャルゲームのグローバルな視点からの制作

フィーチャーフォン、スマートフォン、液晶タブレットいずれにおいても端末の立ち上がり早々に、受託・自社IPタイトルを問わずにゲーム開発に着手し続けてきました。
2007年発売のiPhoneにおいては、2007年に自社タイトルの開発に着手。
モバゲーにおいてはオープン化にあたっての第二次先行開発パートナーとして自社IPソフトで参入。

以後、iOS・アンドロイドは勿論、国内における主要SNSサイト「ハンゲーム」「mixi」「モバゲー」「GREE」など全てにおいてタイトルのリリース実績・運営実績を有しております。
コンソールゲームのデベロッパーとして、モバイル・ソーシャルゲームの製作部門がしっかりと確立されている数少ないデベロッパーだと考えております。

モバイル・ソーシャル分野のおいて、弊社は大きく分けて3つの強みを持っていると考えております。

「コンソールゲーム製作で培った企画力・開発能力・技術能力」
2D・フラッシュベースのフィーチャーフォン向けタイトルからフル3DCGのアプリまで開発可能。スマートフォンにおいてはブラウザベースのアプリからネイティブアプリまで開発実績があります。
またUnityやUnreal Engineといった各種ミドルウェアやツールの検証も積極的に他のデベロッパーよりもいち早く検証を行なっており、必要に応じ最適な手法で開発を行なっております。
「サーバープログラムやデータベース、運営まで自社での対応が可能」
会社設立時からのノウハウが蓄積されており全て社内スタッフで対応しております。
「自社IPタイトルの海外展開」
世界各国のデベロッパーやパブリッシャーと情報交換を定期的に行い、移り変わりの早い業界のトレンドをいち早く取り入れる努力をしてしています。
ここ1年をとっても商談やショーに弊社スタッフが赴いた地域は、サンフランシスコ・ロスアンゼルス・シアトル・リヨン・上海・釜山・ケルンなど世界各国に渡っており、都度3-5名の社員を派遣します。
そこで最新の技術情報や現地の熱を吸収し、世界の業界人と人脈を広げ、肌で世界を感じて欲しいからです。
商談相手は北米・欧州の各国はもとより、例えば、ブラジル・ポーランド・フィリピン・ベネズエラなど日本のデベロッパーはおろかパブリッシャーまでもが未開拓と思われる国々にまで及びます。

NHN Japan 株式会社によるパートナーコンテンツの韓国展開支援の第一弾タイトルとして、「ハンゲーム」で展開中の「もふもふ牧場」を韓国のポータルサイトNAVERが運営するNaver Social Appsでリリースしました。

また、自社IPスマートフォン(iOS・アンドロイド)アプリである位置情報使用ARゲーム「エイリアン・スイーパー」は、中国上海のSEIOSOFTとタッグを組み、現地レノボの「LePhone App Store」でリリースし、あの広大な中国で位置ゲーム!?と驚愕を持って迎えられました。
我々のようなデベロッパーが自社の力で海外に適切な形で展開できるという事は業界に誇れる事ではないかと考えております。

3. 将来を見据えたTV番組制作

ゲーム制作会社がテレビ番組を製作する意味は、将来的な映像コンテンツは双方向が主流となり、それに最も今近いのはゲームであると考えるからです。
我々からのアプローチでしか成り立たない番組があるのではないか、将来に向けて今からその可能性を探っておくべきなのではないかと考えるからです。
いわゆる液晶タブレットが販売数を伸ばす中、我々が考える双方向の映像コンテンツの実現は近いと考えております。

株式会社ランド・ホーは「コンソール」「モバイル・ソーシャル」「海外」のそれぞれのキーワードが常に新しい事にチャレンジし続け、しっかりとそれぞれが独立し立脚した上で最大公約数で交わる日本で唯一無二のデベロッパーでありたいと考えております。

ご興味ある企業様

是非一度おご連絡下さいませ。打ち合わせをする中で弊社について改めてご説明させて頂ければと思います。
弊社の強みまた弱みも正直にお話させて頂きます。その上でご判断頂ければと思います。

ランド・ホーで一緒に働きたいと言う皆様

求める方は「自力走行」できる方です。
様々な状況に対して、まずは自分で考えこうすべきと言う考えをはっきりと持てる方、
これが最低条件となります。
我こそはという方ご連絡をお待ちしております。

関係者全員で「ランド・ホー!」と叫べる日を目指して

2011年12月吉日
株式会社ランド・ホー
代表取締役社長 塚本昌信